616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

本明川ボートコースにつきましては、現在、レーン位置大会本部設置場所等についての調整を国や県、競技団体とともに進めているところでございますが、大会実施するために必要な本部建物や浮桟橋などの施設設備は、全て仮設で対応することを、県・競技団体と確認してるところでございます。

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

この本明川ボートコースは、直線5,000メートルで、8レーン相当川幅を有する国内屈指規模と、年間を通じて風や波の影響を受けにくく、市街地からも近いという環境が、利用した競技団体関係者から非常に高い評価を受けており、本市ではプロモーション動画を作成し、合宿大会誘致活動を行うなど、関係団体の御協力も頂戴しながら積極的な活用を図ってきたところであります。  

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

また、令和6年度には、全国高等学校総合体育大会北部九州インターハイ)におきまして、ボート競技本市開催されることとなりましたことから、まずはインターハイ実施に向けて、レーン位置ボートの手配、大会本部設置場所等についての調整を国や県、競技団体とともに進めており、令和5年度末までのB級コース認定を目指し準備を進めているところでございます。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

特に指導者確保地域受皿となる競技団体確保については、スポーツ協会各種競技団体との連携が必要と考えますが、仮に受皿が整備できた場合でも、本市では地理的な要因から保護者の送迎や経費負担が大きくなると考え、それも課題であると考えております。  また、費用面などの負担が増えて参加できなくなる生徒が出た場合、継続できるような支援をどのように行っていくかも課題であると認識しているところです。  

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

現状本明川ボートコース全国競技団体に認められております魅力・三大特徴といわれておりますのが、まず1点目、障害物がなく安全な直線距離で5,000メートルのコース確保できる、2点目、他の水面利用者がなく十分な8コース相当川幅があり、合同合宿をするにしても余裕がある練習が可能である、3点目、波や風の影響を受けにくく、水面が安定した穏やかな淡水域年間を通して好条件である、この3大特徴日本全国でもほかにないような

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

スポーツ大会合宿などスポーツを通じた交流人口拡大は、コンベンション制度活用した宿泊施設利用等による経済効果も期待できることから、本市の充実したスポーツ施設練習環境などについて、市ホームページ広報誌諫早観光物産コンベンション協会が作成するガイドブックにより、広く情報発信をするとともに、スポーツ競技団体とも連携しながら、各種大会合宿等誘致について、引き続き推進していきたいと考えております

諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

来てよしにつきましては、今年度は、本明川ボート練習場活用促進事業実施し、国営諫早湾干拓事業により創出されました貴重な地域資源を、ボート競技合宿聖地として競技団体を呼び込み、将来的には大規模大会誘致が可能な公認コース認定を目指すなど、交流人口拡大を図ってまいりたいと思います。  

諫早市議会 2021-06-01 令和3年第5回(6月)定例会(第1日目)  本文

なお、合宿等で訪れた競技団体からも非常に高い評価を受けている「本明川下流域ボート練習場」につきましては、県や県ボート協会との連携の下、施設魅力を広く発信し、ボート競技合宿聖地としての認知度を高めるとともに、将来的に大規模大会開催が可能となる公認コース認定を目指してまいりたいと考えております。  

雲仙市議会 2021-03-23 03月23日-06号

この新小浜体育館建設については、事前に検討委員会を設け諮問する形をつくっており、その検討委員会から出された意見書には、小浜体育館の今後の在り方について、小浜町の魅力ある温泉、観光と融合したスポーツツーリズムの推進基本構想に係ることについては、各種スポーツ大会開催できること、建設規模及び各施設の機能については、様々なスポーツ競技団体九州大会県大会誘致することが可能な施設とすること、また、柔道

長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

42 ◯浦川観光推進課長 まず、(2)の周遊コースの造成というところでございますけれども、この34ページに記載しております6つのエリアについては、全てがサイクリングコースという設定ではなくて、今、自転車競技団体の方とお話をさせていただく中では左下の伊王島のエリアと南部の野母崎のエリア、ここはサイクリングもできるのではないかというお話をいただいております。